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自分を活かして生きる

甘いものと精神疾患

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検索ワードで「甘いもの 精神疾患」で調べると、精神疾患の原因に砂糖の取りすぎが上げられるのを最近知りました。これまで精神科、心療内科を受診してきたが特に言われたことがないので、じっくりと内容を読んで思い当たることもありました。私は特に専門家でもない為、詳細は書けないので皆さん個人で調べてみてください。思い当たる症状や甘いものを食べた後の自身反応と照らしてみると良いと思います。

~ネット上に転がってる情報~

とは言っても甘いものが好きな私は、簡単に止められませんね。最近はDカードの年間支払い総額の特典で、甘いものを御取り寄せしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

全部要冷凍なので、家の冷凍庫はアイスと甘味で埋まってしまいました。甘いものが好きとは言ってもバクバク食べることは無いので、9月~10月頃まで冷凍庫を占領されそうです。

さまざまな研究で「身体に良い食事」「食べ物は心の安定につながる」とか、食事が身体に与える影響が成果としてありますが、私個人としては「食べたいものを食べる」を基本に「食べ過ぎない」ことを心がけるようにしています。
どれだけ良いとされる食べ物でも食べ過ぎれば、内臓の働きに負荷をかけることになるので消化、吸収でフル稼働したら疲れてしまい、それが顕在化してくれば他の身体の部位に対しても影響が及ぶと考えるからです。

皆さんは食べ物を摂取するのに気をつけていることはありますか。
アルコール類や甘い物、辛い物を控えるなどいろいろありますよね。

☆自分を活かして生きる☆